はちみつボランティアに参加 |和光会グループ介護事業部のブログ ケアプランセンター白山

居宅介護支援

はちみつボランティアに参加

こんにちは!ケアプランセンター白山の加藤です。

2020年から和光会グループはSDGsの一環として、養蜂を本格的に推進しています。
ミツバチを飼育し、はちみつを生産、販売しており、私たちも毎年はちみつを毎年購入しています!

和光会グループでは、「ミツバチはちみつプロジェクト(養蜂倶楽部)🐝」が2011年よりスタートしており、今年4月には全スタッフ向けに参加案内がありました。
そのプロジェクトがあることを知り、ボランティアに参加してきました。
先日第1回目に参加し、採蜜作業を行いました。
採蜜作業とは、ミツバチ達は身体から分泌した蜜ろうを使って、枠に巣を作っていきます。
はちみつの入っているところには、ミツ蓋がはられているので、それを丁寧に取り除き遠心分離機にかけていきます。
写真はその作業の様子です。

今回の採蜜で取れたはちみつは、純粋なはちみつではないため、皆様に販売せず、せっけん作りに役立てると聞いています🧼
まだまだ秋の本格的な採蜜には色々な作業があるそうですが、毎月1回はボランティアに参加できることを目標に頑張ろうと思います。
ケアマネジャーの業務とは違う、和光会グループの新たな一面を見ることができ、とても新鮮でした。

次回は素敵なユニフォームを紹介しますね。