2026年06月17日
第36回岐阜県理学療法学会 学術集会で研究発表を行いました
6月14日、中部学院大学関キャンパスで開催された「第36回岐阜県理学療法学会 学術集会」において、山田病院リハビリテーション部の久保田リーダーが研究発表を行いました。


発表演題は、「法人内生活介護施設における介護職員の腰痛関連要因の探索的調査」です。
介護職員の腰痛は離職につながる要因の一つともいわれており、介護現場における大きな課題となっています。
本研究では、法人内生活介護事業所の介護職員を対象に、腰痛の程度だけでなく、日常生活への影響や「痛みがあることで動くことへの不安(恐怖回避思考)」、職場環境なども含めて多面的に調査を行いました。
本研究では、法人内生活介護事業所の介護職員を対象に、腰痛の程度だけでなく、日常生活への影響や「痛みがあることで動くことへの不安(恐怖回避思考)」、職場環境なども含めて多面的に調査を行いました。
その結果、腰痛は痛みの強さだけでは捉えられず、身体機能や心理面、作業環境、教育体制など、さまざまな要因が関係していることが示されました。
今回のように、現場で生じる課題を研究として検証し、その成果を現場へ還元することで、ご利用者へのより良い支援と職員が安心して働ける職場づくりにつなげてまいります。
今回のように、現場で生じる課題を研究として検証し、その成果を現場へ還元することで、ご利用者へのより良い支援と職員が安心して働ける職場づくりにつなげてまいります。

