今年もサンタがやってくる |和光会グループ介護事業部のブログ 笑来加納

認知症対応型通所介護(デイサービス)

今年もサンタがやってくる

認知症対応型通所介護 笑来加納(わらくるかのう)の松葉です。
 12月に入り、すっかり寒くなりました。ご利用者さんも厚着になってきましたが、事業所内は常時換気を行いながらも寒くないようにひざ掛けや湯たんぽを準備しています。
 ご利用者さんの中には季節の感覚がなくなり「今、何月や?」「毎日何もしないから日曜日」と言われることがあります。「ここに来るとみんなと話ができる」「元気やで来れる」とおっしゃって下さる時には、私たちスタッフは皆さんと話をする事で、元気をもらっています。
 先日、事業所内に飾る壁掛けの作品作りをする前にクリスマスの話をしました。自分たち(ご利用者さん)が子供の頃は「そんなことはしなかった」と言われます。子供さんたちが小さい頃も「何かしたかもしれないけど忘れた」と言われる方が多くいらっしゃいました。「クリスマスは馴染みの薄い物」のように感じながら作品作りをしました。しかし、サンタクロース🎅やツリーが出来上がってくると「可愛いね。孫にあげるで持って帰りたい」と嬉しそうに話されるのを聞き、「ああ、忘れていたことを思い出し、自然に言葉にされているなあ」と思いました。

 冬至の話をするときは皆さん同じように、「ゆず風呂」「かぼちゃを食べる」「夜が1番長い」と話されていました。
楽しい笑来加納