ブログ更新2年目! |和光会グループ介護事業部のブログ G☆star徹明

地域密着型通所介護(デイサービス)

ブログ更新2年目!

皆さんこんにちは!!
G☆star徹明の吉田です(^^)/

いよいよ令和6年度がスタートしました!
私の息子も小学校に無事入学し、毎朝慌ただしい日々が繰り広げられています(笑)
暑くなったり肌寒かったり体調管理も難しい日が続いていますので皆さまお体ご自愛ください✨

昨年の4月に私がブログの担当になってから早いもので1年が経ちました😲
あれから1年経ったと思うと月日の経つのは本当に早いですね😅
G☆star徹明もこの1年で新たな出会い✨と別れ😢を繰り返してきましたが、
令和6年度もご利用者さんの自立した生活の為、目標達成の為に精一杯取り組んでいきたいと
思いますので、引き続きブログでの活動報告も楽しみにして頂ければと思います😉

来月からは昨年入職したスタッフに1年経っての感想や今後についての想い🔥も聞いてみたいと
思いますのでこうご期待!?

昨年も草潤中学校(旧徹明小学校)の桜の写真からスタートしましたので、
今年も桜の写真からスタートしていきたいと思います🌸
(道三祭りの時に撮影しました📸)

【今月の豆知識】
5月は「こどもの日」がありますね。こどもの日と言えば鯉のぼりや五月人形を飾る風習がありますが、その由来は
鎌倉~江戸時代まで遡ります。別名「端午の節句」「菖蒲の節句」とも呼ばれますが今回はその由来をご紹介したいと思います。

五月人形
習慣が広まったのは江戸時代からで、武将にとって鎧や兜は自分の命を守る大切な道具でした。
その為、鎧や兜には「命を守る」という意味合いがあり、「男の子が災害や病気、事故から守ってもらえるように」という願いが込められています。

鯉のぼり
中国の故事「登竜門」が由来とされ、山奥にある流れの速い滝(竜門)を立派に登り切った鯉は、龍になって天に上るという話に因み、逆境や苦難を乗り越えて立身出世する縁起物として扱われるようになりました。伝承が日本へ伝わり庶民の間で鯉のぼりが上げられるようになりました。

菖蒲
菖蒲の葉の形が剣に似ていることなどから、男の子の節句の植物として広まっていきました。厄除けや健康祈願のために、お風呂に菖蒲を浮かべる「菖蒲湯」に浸かる風習が残っている所もあります。
※諸説あります