「70年ぶりだよ」お手玉の達人 |和光会グループ介護事業部のブログ 笑来加納

認知症対応型通所介護(デイサービス)

「70年ぶりだよ」お手玉の達人

認知症対応型通所介護 笑来加納(わらくるかのう)の松葉です。

先日、運動系のデイサービスの玄関先でお手玉を上手にされている方を見かけました。
笑来加納に戻り、ご利用者さんに「お手玉できますか?」とお尋ねしたところ「私、今年93歳じゃないかなあ。子供の頃にはやった事があるよ」と言われました。
が、普段から屈伸すれば床に手が付き、歩くのも早い!
天気が良ければ30分は歩いているとご家族からも聞いています。

重さが同じくらいのお手玉2個を渡すと、近くにあったお手玉1個を追加し、最初は両手でひょいひょい。
すぐに片手で3個をひょいひょい。「ダメやねえ。すぐ落としてしまう」と言われるが拾ってすぐに、ひょいひょいひょいっと挑戦されます。

簡単に見えて、これは難しい。

        

手からお手玉が離れてくれません。「高く上がった時に次を投げる」「ほい。」「ほい。」と、掛け声があちらからも、こちらからも。
スタッフからは、「足の形が面白い」「手が伸び切っている」と笑われても本人は汗だく。

利用者さんが帰るまでの楽しい時間になりました。 笑

秋の風に吹かれ、可愛いにらの花が咲き始めました。にらの花です。