第30回日本看護管理学会学術集会で寺田ガーデンの取り組みを発表しました |お知らせ|和光会グループ

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第30回日本看護管理学会学術集会で寺田ガーデンの取り組みを発表しました

8月21日、東京国際フォーラムで開催された「第30回日本看護管理学会学術集会」に、介護老人保健施設 寺田ガーデンの栗田顧問が登壇しました。
今回の登壇は岐阜県看護協会長からの依頼を受けたもので、学会倫理委員会指定インフォメーションエクスチェンジ「身体拘束最小化に向けたリーダーシップの話をしよう」において、寺田ガーデンでの実践事例を紹介しました。

今回のセッションは、診療報酬改定においても重要課題とされている「身体拘束」に焦点を当て、身体拘束最小化に向けて看護管理者に求められるリーダーシップについて考えるものです。
栗田顧問と手稲渓仁会病院 救命救急センターの師長が登壇し、それぞれの施設での取り組みを発表しました。
寺田ガーデンにおいて虐待防止に向けた取り組みとあわせて進めている身体拘束最小化の実践や、その成果について紹介。
その後のグループディスカッションでは、各施設での実践にどのようにつなげていくか、看護管理者としてどのようなリーダーシップを発揮していくべきかについて、活発な意見交換が行われました。
指定インフォメーションエクスチェンジには425名が参加し、学術集会全体では7,000名を超える参加がありました。
参加者アンケートでは、「管理者の覚悟とリーダーシップ」「承認・対話を大切にした組織風土づくり」「多職種連携や家族との協働」などの重要性についてヒントを得られたとの声が寄せられました。

身体拘束の最小化を個々の職員の判断だけに委ねるのではなく、管理者のリーダーシップのもと、組織の文化やマネジメントの課題として取り組んでいくことの重要性が改めて示されました。
国から多くの看護管理者が集まる学術集会で、寺田ガーデンの実践を発信する機会となりました。

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