2026年03月25日
瑞穂市包括よりご依頼を受け、コミュニティコーピング研修を実施しました
瑞穂市地域包括支援センターよりご依頼を受け、3月19日、ココロかさなるCCNセンター あじさいホールにて、「認知症サポーターステップアップ研修」においてコミュニティコーピングの研修を実施しました。
本研修は、市内在住・在勤の認知症サポーター養成講座受講者やキャラバン・メイトの皆様を対象に開催され、定員40名に対し49名ものお申し込みをいただきました。当日は、和光会のファシリテーター6名全員が参加し、グループワークを中心に研修を進めました。
今回は認知症の事例を多く取り入れた特別な内容で実施しました。開始時は初対面同士ということもあり緊張感も見られましたが、ゲームが進むにつれて、住民がどのような悩みを抱えているのかを想像しながら、想定外の出来事に一喜一憂しつつ、チームで相談し合い、ゴールを目指して真剣に取り組む様子が見られました。
振り返りの時間には、参加者から「地域のつながりの重要性を改めて感じた」「悩みが表に出ている方は一部であり、多くの方が課題を抱えたまま埋もれているのではないか」といった声が聞かれました。
今回の研修を通して、地域の中で支え合う視点の大切さを共有する機会となりました。今後もこうした取り組みを通じて、誰もが安心して暮らせる地域づくりに寄与してまいります。


