ナーシングケア加納 |岐阜市南部 |和光会グループ|岐阜

「家庭で営まれるあたりまえの暮らし」をテーマに、
介護が必要なご入所者ができる限り、自立した生活を送っていただけるよう支援しています。
各フロアを全室個室のユニットで分け、専任のスタッフがケアをいたします。

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ユニット型の全室個室

ご入所者一人ひとりの個性と生活リズムに合わせた個別ケアをすることで、それぞれが自立した生活を叶えられます。慣れ親しんだ家具や壁飾りなどを自由に持ち込んでレイアウトができるため、自宅での暮らしに近い環境でお過ごしいただけます。

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医療機関との連携

山田メディカルクリニックとの連携により、緊急時にも病院でスムーズに診察を受けられます。
また、施設では摂食・嚥下障害看護認定看護師や外部歯科医師によるケアも行っています。口腔ケアの意識を高めることで誤嚥性肺炎の予防にも取り組みます。

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管理栄養士による一人ひとりに合わせた食事

一般食からきざみ食まで素材、それぞれの味、色、香りを楽しめるよう管理栄養士が毎日の献立を考え、お食事を提供しています。定期的に「お寿司の日」や「薬膳料理の日」などの食に関するイベントも開催することで、食の楽しみを感じていただけるよう工夫しています。

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ご入所者の「笑顔」を増やすレクリエーションやイベント

季節の行事など、ご家族も一緒に参加していただけるので、お孫さんとの交流の場としてもご活用いただけます。

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多職種による連携体制

施設内の介護士・看護師・ケアマネジャー・機能訓練士・管理栄養士・相談員・事務職などの多職種が連携し、自立支援や多様化しているニーズに一貫性を持って対応するチーム支援に力を注いでいます。

ご入所者の安心と、生活の質の向上が私たちの使命です。
私たちは医療との連携を通じて、住み慣れた地域での生活を支える介護・医療を提供し、
地域の皆様が安心して暮らしていただくためのお手伝いをいたします。
疾患によっては、訪問看護との連携により24時間対応可能です。

 

医療処置が必要な方の受け入れ基準

個々の対応・内容についてはご相談ください。

  • CVポート
日中(午前8時30分~午後7時30分)
自然滴下による調整
  • 静脈注射 (点滴) (点滴・留置針)
  • 筋肉注射
  • インスリン
  • 血糖測定
日中(午前8時30分~午後7時30分)
  • 酸素吸入
在宅酸素
  • 吸引

 (口腔内・鼻腔内)

24時間(昼夜とも吸引間隔が2時間以上の場合)
吸引器(10台あり)
夜間は特定行為従事者の認定を受けた介護職員が行います
  • 経管栄養(胃ろう)
24時間
夜間は特定行為従事者の認定を受けた介護職員が行います
  • 摘便
  • GE浣腸(グリセリン浣腸)
日中(午前8時30分~午後7時30分)
  • 尿道留置カテーテル
尿量の24時間観察可能
交換は医師指示にて施行、抜去時は再留置可能
  • 導尿
日中対応可能
  • 点耳
日中(午前8時30分~午後7時30分)
  • 点眼
24時間対応可能
  • ストーマ
日中(午前8時30分~午後7時30分)
緊急時はオンコールにて対応可能
  • 褥創(創傷)処置
日中(午前8時30分~午後7時30分)
緊急時はオンコールにて対応可能
  • 疼痛緩和
日中(午前8時30分~午後7時30分)
疾患により、訪問看護との連携で24時間対応可能

その他、上記に関することやそれ以外の医療行為が必要な方は、お問い合わせください。

居室

全室個室でトイレ・洗面を完備。
愛着のある調度品、思い出の写真など自分らしくあり続けられるよう自由にお使いください。

 

入浴

ユニットには一般家庭にあるお風呂がございますが、身体状況に合わせて使い分けることができるよう車椅子浴と寝台浴を完備しています。

地域交流スペース

各種行事やボランティアのみなさんにによる催しを行います。ご家族のご面会時にもご利用いただけます。

※災害時には、高齢者や妊産婦の方、障がい者の福祉避難所として、ご利用いただけます。

安全でおいしいのはもちろん、季節感があり色彩豊かな食事を提供。
「ああ、おいしかった。」と満足していただけるように努めています。
お食事についてお困りのことは、解決に向け個人対応もお受けします。
健康増進を目的とした栄養面からのサポートも可能です。

食事の種類 一般食はもちろん、糖尿病や腎臓病など個々の疾患やアレルギーに対応した適切な食事を提供いたします。
食事の形態

主食9種類、副食6種類から入所者の健康状態や嗜好にあわせた形態で提供いたします。

主食:米飯、軟飯、全粥、七・五・三分粥、粥ペースト、粥ムース、重湯
副食:常菜、常菜一口大、きざみ、極刻み、ペースト、ムース

◎ムース食

嚥下障害のある患者さんにも食事を安全においしくご提供できるよう、料理をミキサーにかけ凝固剤で固めたムース食を提供しています。

行事食

イベント

入所

(1割負担、2割負担、3割負担)

ご利用料金を見る

ショートステイ

(1割負担、2割負担、3割負担)

ご利用料金を見る

いつでも利用できて安心!ナーシングケア加納のショートステイ

ショートステイとは

  • 可能な限り在宅生活を継続するために、心身機能の維持回復やご家族の介護負担軽減を目的に、短期間のみ施設に入所し、生活援助や機能訓練を受けます。
  • 利用期間は1泊2日から、最長連続で30日まで。
  • 予約制ですが、空床があれば緊急利用も受け付けます。
  • 利用対象者は要支援1または2、要介護1~5の認定を受けた方。
  • 費用は介護度によって異なります。お問い合わせください。
医療との連携
  • 看護師が日中常駐し、夜間も待機(オンコール体制)しているため、緊急時の対応がスムーズです。
  • グループ内の山田病院や山田メディカルクリニックの他、近隣医療機関とも協力体制を整えています。
特徴
  • 「家庭で営まれるあたりまえの暮らし」をテーマに10人の「ユニットケア」方式を採用。
  • 全室個室で洗面・トイレを完備。プライバシーへの配慮と生活リズムを重視しています。
  • 業務に慣れた介護スタッフが揃っているため安心です。
  • ご利用時の送迎についても相談可能です。

こんなメリットも

  • 将来的に施設入所をお考えの場合、集団生活の練習の機会としてご利用いただけます。
  • 要介護者と介護者双方の気分転換になり、気持ちの良い関係が維持できます。

お問い合わせはこちらから、お気軽にどうぞ!
電話番号:058-214-6010

「最期まで自分らしく、住み慣れた場所で過ごしたい」というご入所者のお気持ちに寄り添い、
自然な形で最期の時が迎えられるよう支援体制を整備しました。
ご入居者やご家族が穏やかに過ごせるよう、介護と医療(ターミナルケア)を実践します。

ターミナルケアとは

ターミナルケアは余命がわずかになった方の終末期医療や終末期ケアを指します。つまり「看取り」に向けた医療やケアのことです。その人らしく人生の残り時間を暮らし、ご本人の希望を叶えつつ最期を迎えることが目的のケアです。過度な医療ではなく、病気の症状などによる苦痛や不快感を緩和し、精神的な平穏や残された生活の充実を優先します。

「自分らしく」を支えるために

  • ご本人やご家族、職員との「きめ細かな」話し合いを十分に持ちます。
  • ご本人の意思や気持ちへの「思いやり」を大切にします。
  • 安心いただける「馴染み」の関係を築きます。

岐阜県外に在住ですが入所できますか?
県外の方でもご入所いただけます。
経管栄養をしていますが入所できますか?
経管栄養の方でもご入所いただけます。その他、在宅酸素療法の方も可能です。詳しくは施設までお問い合わせください。
申し込みはどうしたらいいですか?
当施設までご来所いただき、説明をお聞きになった上でお申し込みください。
担当者が対応いたしますので、事前にお電話でご連絡ください。
入所時および入所後に車いす、エアマットなどの介護用品は必要ですか?
当施設では車いす、エアマットをご用意しておりますが、使い慣れたものがあれば入所時にお持ちいただいても結構です。
できる限りご本人のお身体にあったものお使いいただくことをお勧めしています。
看護師は夜も在籍していますか?
夜間はオンコール体制となっております。
24時間いつでも連絡可能ですので、緊急時には迅速に対応いたします。
入所時の一時金はいくらですか?
特に必要ありません。
オムツ代、洗濯代はいくらですか?
オムツ代や洗濯代については、当施設負担にて提供させていただきます。

「特養の看護師として働く魅力」

国が推奨する地域包括ケアシステムが徐々に浸透し認識されてきた今、
福祉施設における看護業務も多様化するとともに、その重要性やニーズもさらに高まっています。
そこで今回、特別養護老人ホーム(以下特養)の看護業務やその魅力について、
実際に勤務する看護師の方々に教えていただきます。

特別養護老人ホーム「ナーシングケア加納」~看護師編~
平林 美保さん(常勤)/伊藤 美保さん(非常勤)

ご出身とご経歴を教えてください
平林:岐阜県関市です。大学卒業後、急性期病院で5年ほど勤めていました。その後、特別養護老人ホームナーシングケア寺田で約3年勤務し、ナーシングケア加納が開設したのに伴って、平成24年4月からこちらで看護師として働いています。

伊藤:出身は宮崎県です。私も急性期病院で2年勤め、その後、移転前の山田病院で10年働きました。結婚し、主人の転勤で静岡県へ移住することになり、町立保育園の専属看護師や介護調査員などを経験しました。その後愛知県へ移り、特養のショートステイで働いていましたが、今度はまた岐阜市に戻ることになって。それなら、以前お世話になっていた和光会にと、こちらの非常勤の看護師として復帰させていただきました。
特養に勤めることになった理由や経緯
平林:急性期病院では、患者さんと「分かり合えてきたな…」と思い始めた頃に退院されるケースが多くて。これは、現在の医療制度では原則として長期入院ができない仕組みになっているからですが、コミュニケーションを大切にしたい私としては、もう少し長く患者さんと接することができる職場があればいいなと日々考えていました。
特養には病院や老健と違って夜勤業務がありませんので、日中にご利用者と長く接することができます。お互いが十分に分かり合え、その上で生活に寄り添った適切な看護介護が提供できることは魅力の一つです。お年を召した方がより好きになりましたね。

伊藤:私は子育てをしながらなので、急性期病院等での看護業務では「両立が難しいかも…」と考えていました。子どものお迎えもあるため、なるべく自宅から近く、8時30分から働ける所を探していました。臨床から離れていたので、病院に戻ることはあまり考えておらず、自分の性格上、高齢者の介護に向いているんじゃないかと思って施設を探しましたが、勤務時間が合いませんでした。
たまたま、旧知の事業部長から、「岐阜にいるなら、うちに戻ってきたら?」と声掛けがあり、非常勤の看護師として復帰させていただきました。私は3時間のパートタイマーですが、こんな勤務体系は初めてだったと思います。特養はある程度自由に勤務時間を決められます。ワーク・ライフ・バランスを考えながら働けるという点には魅力を感じています。
なぜ和光会やこのナーシングケア加納を選択されたのでしょうか。魅力を感じた点は何でしょうか?
平林:元「ナーシングケア寺田」で看護師として勤めていたのですが、「ナーシングケア加納」の立ち上げメンバーの一人として開設に関わりまして、そのまま現在に至ります。
4階建ての「ナーシングケア加納」には、同じ建屋の中に入所、ショートステイ、有料老人ホーム、小規模多機能型居宅介護、認知症対応型通所介護、訪問介護の計6つの福祉サービス事業所が同居しています。実はこのような多様な福祉サービスが一つの建物の中に集約されている施設は珍しく、とても合理的にできていると思います。

伊藤:和光会は子育て支援がとても充実しています。これは、私が働く上で声を大にして言いたいことです(笑)。託児所があり、病児・病後児保育、学童保育があるので、安心して子どもを預けて働けます。子どもが「早く託児所に行きたい!」というほど温かくて優しい保育士の先生ばかりです。本当に感謝しかないですね。
特養で、現在どのような業務を行っていますか?また特養で印象的だったエピソードがあればぜひ聞かせてください
平林:入所者のみなさんの健康管理が中心です。特養は介護度の高い方が生活する場ですので、みなさんが安心して生活できるように、日々のちょっとした変化を見逃さないよう、カンファレンスで他職種との医療面・介護面での情報共有を行ったり、時には医師とのパイプ役を担ったりしています。急変時の対応など、他職種と連携を取りながら状態を把握し、医師と相談してケア内容を検討し、サポートしています。

伊藤:私は常勤の看護師さんたちの補助的な業務が主になります。常にユニットにいる時間が常勤の看護師さんより長いので、ユニットで得た情報を常勤の看護師さんたちに流し、指示を受けたら、その指示をユニットに伝える伝達役もこなしています。
常勤の看護師さんが情報共有のための入力業務などを行っている間に、私たちが急な外来受診や処置まわり、入院時のサポート等、常勤の看護師の方をサポートしたりしています。短い時間の中でもしっかりと申し送りがあり、明確な看護業務ができています。

平林:印象に残っているのは、やはり看取りですね。本当にさまざまなケースに遭遇しますが、Tさんという方を看取るまでのプロセスは忘れられません。Tさんは徐々に食事がとれなくなり、回復の見込みがないということで看取り状態に入ったのですが、「家に帰りたい」という強いお気持ちがありました。ご家族も帰してあげたいという思いが強く、その気持ちを汲んで、ご自宅に3回(外出2回、外泊1回)帰してあげることができたことでしょうか。
ご家族と十分な連携をとり、残された月日の中で、できる限りのイベント参加や外泊支援等を行おうと全員で決め、本当に多くの思い出を共有できました。私たち職員も、家族と一緒にTさんの人生最後のステージのお役に立てたような気がしました。ご家族も本当に喜んで見えて、うれしかったですね。
特養では介護福祉士の方との日々の連携が重要です。その点について聞かせてください
平林:日々の生活を一番よく知る介護職員との十分な連携なくして、ご利用者の健康管理はできません。情報交換が必要ですので、看護師以外の職員も理解できるよう、専門用語を使い過ぎないように、常に対等な立場でフランクに話ができるよう、普段から話しかけやすい態度や言葉遣い、姿勢をとるように心掛けています。

伊藤:介護職員の方は、細かいことまで詳細に伝えてくださることが多いんですが、これは、「話しかけやすい雰囲気を心がけているからかな?」と感じたりしますね。
実は、話しやすい雰囲気づくりは、最初に指導を受けるほど大切で、何気なく情報交換した中に重要なキーワードが隠されていることが多々あります。他職種の職員との何気ない会話からキーワードを拾えたことで、早めの対応ができ、ご利用者のその健康管理の質が高まっているように感じています。
和光会では医療と福祉の連携にも力を入れています。医療機関との連携について、どのように考えますか?
平林:同グループの山田病院、山田メディカルクリニックのサポートはもちろん、近隣の協力医療機関「朝日大学病院(旧・村上記念病院)」や「あおき歯科」など、何かあればすぐに相談受診できる医療機関に恵まれていると思います。立地もいいですし、訪問診療に来てくださる先生は、たとえ休日でも必ず対応してくださるので、安心感があります。

伊藤:旧山田病院に長く勤めていたこともあり、今でも山田病院や山田メディカルクリニックに旧知の職員が多く勤めており、その点においても連携がしやすく感じています。
在宅だけでなく、特養では最近、看取りが多くなっています。看取りの役割や看護師として心掛けていることなどがあれば、お聞かせください
平林:ていねいな説明はもちろんですが、常に心掛けているのは、本人や家族の希望を引き出すこと。そのためにも、日常のコミュニケーションを大切に、看取りに至る前から、いつもそうした姿勢で看護師として働いています。
子育てをしながら特養で働くということについて、少しお聞かせください
伊藤:繰り返しになりますが、和光会の託児所と保育士の先生方は本当に素晴らしい! このサポートがなければ、勤めること自体ができていないとすら感じています。親も近くにいないので簡単に子どもを預けられる環境にありませんし、3時間パートでは、学童保育にも入れることができません。和光会の学童保育は長期休暇の際だけ利用していますが、子どもたちも楽しみにしています。ですので、ありがたくて、感謝しかありませんね。
また子どもはよく病気になりますが、急に休むことになった場合でも、休みを申し出にくい雰囲気は一切ありませんし、他の看護師の方が全員協力してくださるので、安心して病気療養に努めることができています。そのため、逆に私も、土日出勤できる日などがあれば、常勤の方と交代することがあります。お互いの信頼関係がありますので、自然な協力体制が構築されています。

平林:補足をすると、伊藤さんは上手に、義理のお父さん・お母さんやご実家と上手にコミュニケーションをとられていて、土日に家族の協力を得てくださることも多いので、本当に助かっていますね。
特養への入所を考えてみえる方や、地域の皆さまに一言お願いいたします
平林:「ナーシングケア加納」でお過ごしいただくのに、看護師として安心してもらえるように日々サポートしています。私が大切にしているのは「いつも平和!」「入所者ファースト」ということです。いつでもお気軽に声掛けください。

伊藤:私も同意見ですが、もう一点だけ。
「ナーシングケア加納」では、5月頃の特に朝の南東からのビューが大変に素晴らしい! ぜひ皆さんも一度来所してみてください。

事業所名

社会福祉法人和光会
特別養護老人ホーム ナーシングケア加納

所在地

〒500-8476 岐阜市加納愛宕町18番地2[MAP]

電話番号

058-214-6010

FAX番号

058-214-6015

管理者

中村 規子

事業所番号

2170110478

入所

定員:80名

ショートステイ

定員:10名

協力医療機関

山田病院 山田メディカルクリニック
朝日大学病院 補天堂あおき歯科

アクセス

電車 電車
  • JR岐阜駅南口より西へ徒歩7分

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