岐阜県創生研鑽会 最終発表会で和光会職員がグランプリを受賞しました |お知らせ|和光会グループ

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岐阜県創生研鑽会 最終発表会で和光会職員がグランプリを受賞しました

こんにちは。和光会グループ広報担当の犬屋敷です🐶🐾
和光会グループの職員が「岐阜県創生研鑽会」に参加し、11月26日(水)の最終発表会に臨みました。
本研鑽会は2017年より毎年開催され、岐阜県内の若手・中堅社員や岐阜大学の学生たちが、約5か月間にわたり現地調査や意見交換を通じて地域課題の解決策を議論します。
最終発表会では各グループが「岐阜県創生に資する取り組み」をテーマに半年間の成果を披露しました。
和光会職員が所属したEグループは「岐阜市の伝統産業である和傘のブランディング・技術や事業の継承」、もう一つのFグループは「競争から共創へ転換する新事業創出プラットフォーム」をテーマに発表しました。
その結果、職員が所属するFグループが見事グランプリを受賞し、12月19日(金)に開催される「若者未来デザイン会議」では、江崎県知事へ直接プレゼンテーションを行う予定です。

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